院外保管のメリット
省スペース
診療記録の移動後、保管空間の再利用が計れます。
法規によって保存期間の定められた診療記録は、時間と共に膨大な量となります。その膨大な診療記録の保管庫をそのまま院外保管されてはいかがでしょうか?診療記録移動後のスペースは、診察室・リハビリ室・検査室・待合室等、新しい生産性の高い合理的なスペースとして再活性化することができます。
高セキュリティ
プライバシーマーク、ISMS 認証を取得しています。
当社は2005年7月にプライバシーマークを取得しており、同規定に基づく厳格な管理、運営を行なっております。また、2013年4月には ISMS(ISO-27001)の認証を取得。情報セキュリティリスクの管理、運営を行っております。 お預かりした大切な機密情報を安全かつ適正に管理するために、保管設備・管理設備・防犯設備・人材教育など様々な面から万全のセキュリティ体制を構築しています。
本社センター入り口
セキュリティ(セコム)にて
24時間監視
防犯カメラにて監視
静脈認証による入退室管理
カメラモニターによる監視
監視映像を録画保存
対応マンパワーの削減
業務を効率化することで大幅な削減が期待できます。
時間の読めない突発的な作業に人手をとられません。
必要になった診療記録を探す・取り出す・元に戻す・新たに増えた資料の整理・保管等、今までのように手間をかけなくても院内管理と同様な管理を実現します。